早くも酷暑が到来で、うなぎを先取る “フライング土用丑の日” が流行中!?「ご褒美に食べたい絶品うな重&高コスパうな丼メニュー」 〜 7/22~7/24、8/3~8/5にて、うなぎをもっと楽しめる「土用丑の日特集」も実施 〜
2022/07/14
menu株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役:渡邉真)が運営するデリバリー&テイクアウトアプリ menu(メニュー)は、7月23日(土)の土用丑の日に合わせて、 menuで頼むことができる日頃のご褒美に食べたい絶品うな重や、2,000円以下で楽しめる高コスパうな丼をご紹介いたします。 また、2022年7月22日から7月24日、8月3日から8月5日の期間に、うなぎをもっと楽しめる「土用丑の日特集」も実施いたします。
観測史上もっとも早く日本列島の梅雨が明け、東京都内では過去最長となる9日間連日で35度以上の猛暑日を記録するなどしています。さらに今年の夏は、太平洋赤道域の中部から東部において海面水温が平常時よりも低くなるラニーニャ現象が発生。例年よりも酷暑となる予報で、夏バテや熱中症に特に警戒が必要です。 この度menuでは夏の暑さに負けないよう、うなぎを食べて体に精をつけていただきたいという思いから、本格的な夏が訪れる前にスタミナをチャージできる、自分へのご褒美に食べたい“絶品うな重”をご紹介いたします。また、うなぎの仕入れ価格も例年より高騰しており、うな重の価格が上昇傾向にあります。そんな中でもお得にうなぎを楽しめる“高コスパうな丼”もご紹介いたします。 夏バテを防ぐ風習として古来から日本に根付く「土用丑の日」。うなぎはエネルギーの代謝に関係するビタミンB群が多く含まれており、夏バテ防止にぴったりな食べ物です。今年は史上初の早さで梅雨が明け、記録的な酷暑が連日到来しました。その結果、menuで楽しめるうなぎ専門店からは「6月の終わり頃から、うなぎの注文がかなり増えています」といったコメントをいただくなど、土用丑の日を待たずにうなぎを楽しむ方が多くいらっしゃいます。 menuでは2022年7月22日から7月24日、8月3日から8月5日の期間に、うなぎはもちろん、“う”が付く商品などをお得に楽しめる「土用丑の日特集」も実施いたします。今年の土用丑の日は、ぜひmenuでうなぎをご堪能ください。
土用丑の日にピッタリ!夏バテ対策にも有効な、menuで頼めるオススメうな重・うな丼
観測史上最も早く夏が訪れた2022年。うなぎはエネルギーの代謝に関係するビタミンB群が多く含まれているので、夏バテ防止にぴったりな食べ物です。今回menuでは、自分へのご褒美に食べたい絶品うな重から、リーズナブルにうなぎが楽しめる高コスパうな丼をご紹介いたします。
自分へのご褒美に!menuで楽しめる、豪華うな重
にょろ助 赤坂/うな重 特々上(蒲焼1本・白焼1本)
価格:8,600円 関東では珍しい「地焼き」でご提供。鰻を丸ごと1本は蒲焼、もう一本は白焼きにした2色重です。
麻布十番はなぶさ/うな丼トリプル
価格:7,500円 鰻をたっぷり1.5尾分使用。関西風のカリふわ鰻に、自慢の濃厚タレが相性抜群の一品です。
築地うなぎ食堂/金のうな重【大王】
価格:5,152円 厳選されたニホンウナギのみを使用。紐を引くだけでアツアツになる容器に入れて、ご提供いたします。(肝吸い、奈良漬け付き)
UNDER2,000円!リーズナブルにうなぎが楽しめる、高コスパうな丼
江戸前おおぶり鰻重 うな椒 巣鴨店/とろ玉うな丼
価格:1,780円 ふっくら香ばしく焼き上げたうなぎと、相性抜群のとろ玉を一緒にご飯をかきこむ至福のうな丼です。
うなぎ屋 香歌/おんたまうな丼
価格:1,580円 手軽に食べられるうな丼に、相性抜群のおんたまをプラスしました。お子様でも召し上がりやすい一杯です。
うなぎ御食事処 九寅/うなアボカド丼
価格:1,200円 他店では味わうことのできない創作うな丼。濃厚なアボカドの味わいが、鰻の香りとタレの旨味を引き立てる一品です。
お得にうなぎを楽しめる!menu「土用丑の日特集」
menuでは夏の暑さに負けないよう、うなぎを食べて体に精をつけていただきたいという思いから、 2022年7月22日から7月24日、8月3日から8月5日の期間で「土用丑の日特集」を実施いたします。今年の土用丑の日は、ぜひmenuでうなぎをご堪能ください。
特集概要:人気チェーンレストランや専門店で土用の丑の日をお得にをお楽しみいただける特集です。 対象商品&店舗:menuアプリをご参照ください。 特集期間:2022年7月22日 11:00〜7月24日 23:59、2022年8月3日 11:00〜8月5日 23:59